「Nauticrawl」まりなちゃんが知る由もない裏事情

今回のシリーズは絵面が非常に地味な上、ストーリーの背景や、
そもそも何がしたかったのかはドキュメントから推測するしかないという、
かなり不親切な仕様のため、それらを補足する記事となっております。

 

そもそも、ゲームの主目的が、
「何の知識もない状態から、よくわからない重機を動かして脱出する」
という経験をさせることにあり、
そのシステム上細かい解説ができない仕様となっている。つらみ。

そのせいか、開発者自身も裏事情はフレーバー程度と考えていた節があるので、
一応ネタバレ要素を含んではいるものの、
まだ視聴・プレイしていない兄貴が先に見ても問題ないぜ。
むしろ、これを読んでから動画を視聴したほうが、
理解が深まって良いのかもしれない。

 

じゃけん、まずはプレイして悶絶しましょうね~。


舞台

場所:まもなく崩壊する地球
時代
:21世紀から少なくとも1000年以上後の時代

今回は時系列で物語を書いていきます。
たぶんその方がわかりやすいはず。


ゲーム開始時点から約1000年以上前

ゲーム開始時点から364,364日(≒998年)以上前の時代。

 

人類は「あと1000年くらいで、地球は居住に適さない惑星になってしまう」
という事実を知って、種の存続を目的とした計画を推し進めるようになります。

その計画とは、軌道上に宇宙港および宇宙船を大量に建造し、
人類を含めた生物、またそれらの生存に必要な資源を可能な限り搭載した上で、
居住可能な惑星を探すことを目的とした、移民船団を飛ばす方舟計画でした。

幸い、方舟計画の推進によって航宙技術は飛躍的に向上しました。
数十年の間に、核融合ドライブ・反重力ワープコアを備えた
宇宙船やシャトルが大量に製造され、地球脱出の準備が進んでいきます。

後に、反重力ワープコアは「Floating Crystal」(浮遊石)、
シャトルは「Nauticrawl」と呼ばれるようになりました。
浮遊石の飛行能力や、Nauticrawlの耐圧能力はそれを意図して作られたものではなく、
航宙を可能にする上での副次的な機能だったのです。

 

方舟計画の中でも、特にシャトルの設計・建造に尽力した人物がいました。
ゲーム開始時点では名前は忘れ去られ、ただ「老人」としか知られていませんが、
この人物こそが『どかちゃん』でした。

元々どかちゃんは糞遊びに最適な密閉空間を作ろうとしていたのですが、
この密閉空間の気密性が宇宙でも有効なことが判明します。
どかちゃんも、ホモを含め種の存続になるならばと協力を惜しみませんでした。

 

方舟の準備が整ったところで、人類は2つの選択肢を迫られることになります。

1つ目は、地球に残り、いずれ滅ぶであろう地球と運命を共にする選択、
2つ目は、移民船団に加わり、居住可能な惑星を探す旅に出る選択です。

この選択は各人に委ねられ、各々が地球に残るか、宇宙に旅立つかを選びました。

旅立つことを選んだ者は、シャトルで軌道上まで移動した後、
宇宙船にドッキングし、船団を組んで宇宙のあちこちへと散っていきます。

地球に残ることを選んだ者は、後述する新体制の元、
地下世界で生きていくことになります。

これは、「Exodus」(大脱出)または「Final migration」(大移住)と呼ばれました。

 

ちなみにどかちゃんは、大移住前に糞遊び仲間の浮浪者のおっさんが亡くなったこと、
また自らの経営するスナック進を手放しがたく思っていたこと、
自身が高齢であることなどを理由に、地球に残る選択をしています。

 

この後、移民船団がどうなったかについては一切語られていません。
ゲーム中に登場するのは、全て地球に残ることを選んだ者達の子孫です。


ゲーム開始時点から約1000年前

ゲーム開始時点から364,364日(≒998年)前。
最後の移民船団が地球を離れました。

以降打ち上げられるシャトルは、単独での航宙を強いられることになります。
その事実を知ってなお、宇宙に旅立つような気概のある人物が居たかどうかは
記録に残されていません。

 

一方、地球は環境の変化が少しずつ深刻になっていきます。
先の無い中で環境の変化に適応し、何とか種を存続させるため、
地球に残った人々は新体制を作り上げました。

地下生活を良しとしなかった一部の人々以外は、
方舟計画が失敗した場合に備え、予め建造されていたシェルターに移住します。
余剰のシャトルはシェルターに移された後、
移動用の脚部を取り付けられて、地表および航空での移動手段となりました。
核融合ドライブやワープコアと言った航宙機能は、
地上での活動には不要なものでしたが、それらを除くには手間がかかりすぎたため、
そのまま残されています。

なお、シェルターと言っても、
海面が上昇しても問題ないよう、ほとんどは標高の高い山などに作られています。
これは後の地下世界の基盤となりました。

また、どかちゃんは地球に残った後も、ホモを含め皆の助けになるならばと、
新体制のもと、地下世界の拡充に尽力しています。


ゲーム開始時点から約950~900年くらい前

大脱出からおよそ50~100年程度が経過した頃。
地表はマグマの海が表面化し始め、大気圧が上昇し、
人が住める環境では無くなりつつあります。

地下世界では代替わりが進み、少しずつ過去が喪われていきました。
いくつかのシェルターは新体制の元に手を組んで、シェルター共同体を作り、
乏しくなる資源を巡って、他の共同体と争いを始めるようになります。
シャトルがNauticrawlと名前を改められたのもこの辺りのようです。

 

このような状況で、2世代に渡って力を付けてきた勢力が、
地球に残留したサウナー達でした。
宇宙に進出し、一生サウナでととのえなくなる人生よりは、
地球でサウナを堪能することを選んだ彼らは、元々の高熱耐性を活かして、
マグマの海にサウナとエネルギー源としての活路を見出します。

彼らはマグマの海をサウナに見立てて、シェルターの中でも地表に近い上層に住み、
ととのう中で地熱を電力に変換する技術を確立しました。
元々は自分達の能力を活かすという善意から始まったものでしたが、
世代が代わり、大義を忘れるにつれ、自分達が人類に奉仕するのではなく、
人類は進化した自分達に管理されるべきだという考え方に変わっていきます。

やがて彼らは、マグマの海の拡大によって減少しつつある塩の寡占を開始し、
シェルターおよび共同体の支配を進めるようになりました。

 

支配が進む過程で、種の存続という大義の元にセクシャルマイノリティは排斥され、
元々サウナーと密接な関係にあったホモ達は、大義のために切り捨てられます。
淫夢ごっこクッキー☆は聡ずかしいものとされ、貶められました。
上層-下層の階級構造も、この時期に出来上がったものと思われます。

Nauticrawlには攻撃目的の八卦ドライブが搭載されるようになり、
種の存続が目的で作られたシャトルが、
いつしか他者を攻撃するための兵器へと変化していきます。

 

これに心を痛めたのが年老いつつあるどかちゃんでした。
宇宙進出、および地下世界の拡充に貢献したどかちゃんにとって、
シャトルが本来の目的以外の用途で使われることはまだしも、
兵器に転用されることは看過できるものではありませんでした。

とは言え、どかちゃんも争いを止められるほど若くはありません。
シェルターおよび共同体を見限ったどかちゃんは、
かつてスナック進があり、また大移住の地上拠点の1つでもあった
大都会岡山を自らの最期の場所とし、
虐げられた人々のために、六島灯台単独航宙ができるだけの塩と、
その場所を伝えるためのターミナルさんを遺して失踪しました。

 

岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。』とは、その時に遺した言葉です。


ゲーム開始時点から約900~500年くらい前

どかちゃんの失踪によって、シェルターおよび共同体は動揺を受けたものの、
サウナーはこれすらも利用して上手く立ち回りました。

大都会岡山の存在を知ったサウナーは、いち早く遠征を出したものの、
そこで手痛い犠牲を払うことになります。
どかちゃん最後の傑作であるガーディアンに為す術もなかったのです。

そこでサウナーは一計を案じました。

大都会岡山の場所を伝えるターミナルさんの存在を隠匿した上で、
下層・隷属階級にその情報をまことしやかに流布した他、
あわよくばガーディアンを破壊してくれることを期待し、
異端者の厄介払い先として大都会岡山を利用したのです。

太陽の騎士ソラールがロードランに送られた状況に似ています。

 

周到なやり方で異端者・反対組織を排除し、下層階級の不満を反らしたサウナーは、
「自分達が地球の崩壊を食い止める」という大義を掲げて統治者となりました。
彼らは貴族制によって共同体を統治し始めます。

この制度はゲームクリア後まで、実に数百年に渡って続きました。


ゲーム開始時点から約100~50年くらい前

元々想定されていたことですが、地表はもはや居住不可能どころか、
耐圧服またはNauticrawlがなければ、活動すら不可能な状態になっています。

海水はマグマに取って代わり、海面の上昇によって陸地の面積は大幅に減少、
シェルター間の往来にはNauticrawlが必須となったため、
共同体はNauticrawlで移動可能な範囲内の群島へと、その規模を縮小しました。

 

資源を巡る争いは続いていますが、
環境の変化によって、集団での離着陸が難しくなり、大部隊の投入ができないため、
その規模は小競り合い程度のものとなっています。

Nauticrawlはその数を減じましたが、稼働可能な機体がまだ数多く残っています。
ただし、長引く争いと資源の減少によって、新造は難しくなりました。

また、八卦ドライブは希少金属で作られており、量産が不可能なことから、
王室兵器庫で管理され、一部のNauticrawlにのみ取り付けられるようになりました。

 

Nauticrawl同士の争いも八卦ドライブによる砲撃戦から、
Nauticrawlの最大の弱点であるバッテリー狙いのハッキング戦が主体になっていき、
大破することは少なくなっています。
防衛用のタレットは、実弾から地熱を電力に変換して放つ電撃にとって変わりました。

 

王家は未だに共同体を支配していますが、
長引く争いや長期に渡る差別によって、下層階級の不満が高まりつつあります。
不満は革命を起こすまでには至っていないものの、
大都会岡山の『伝説』とそこにある『何か』を求め、
Nauticrawlを強奪して逃亡する下層民が出てきている状態です。

難民が大都会岡山に到着し、そこにある塩に手を出す可能性は限りなく低いものの、
これは王家にとって誤算でした。

Nauticrawlを改修する余力はなかった王家は、
コックピットに徽章スキャナを追加して、
徽章なしにNauticrawlが起動された場合は通報が入るようにした他、
強奪に備えて機内にマニュアルを置かないようにしたり、
群島の地図は正規兵にのみ支給するなど、盗難対策に力を入れています。

 

そんな中、まりなちゃんが登場し、ゲームが始まります。


ゲーム開始~終了までの間

下層民の娘として転生したまりなちゃんに、外界の知識はほとんどありません。
戦闘または探索に出た者から、僅かに外の様子を伝え聞く程度で、
下層民の間に伝わる大都会岡山の『伝説』もあまり良くは知りません。

もっとも、大都会岡山は長い年月の間に『伝説』と化してしまったため、
その存在を信じる者はごくわずかですが。

 

そんなまりなちゃんは、些細な事から当局に追われる立場となってしまいました。
原因は不明ですが、禁制品のクッキー☆を所持していたとかそんな理由でしょう。
というか理由などどうでもいいのでまりなを曇らせろ。

 

幸運にも最初の追手からは逃れられたまりなちゃんでしたが、
閉鎖空間である地下世界で逃げるアテもなく、捕まるのも時間の問題...
と思われていましたが、図らずもNauticrawlの格納庫である、
王室厩舎(Royal stable)へと辿り着きます。

まりなちゃんはこのまま地下世界を逃げ回るよりはと、
一か八かNauticrawlに搭乗し、地表へと逃れました。

ここから、王家の大誤算が始まります。

 

首都島地表

当局は当初、Nauticrawlの操縦などしたこともない下層民の娘が、
地表に出ても長くは保つまいと高をくくっていました。
が、その予想に反して、まりなちゃんは幸運にも警戒網をくぐり抜け、
とあるNauticrawlの残骸から偽造徽章(Heraldry scrambler)を入手します。

 

偽造徽章は難民達が作り上げた簡易ハッキングデバイスで、
本来徽章がなければアクセスできない、
王家管理下の施設にアクセスするための偽造証のようなものでした。

当然ながら王家の人間がその存在を知るはずもなく、
またそれを搭載していたNauticrawlは大破したため、
そのまま闇に埋もれてしまうはずだったのですが、
そんなことは露知らぬまりなちゃん、偽造徽章を利用して、
首都島の生産施設から浮遊石を奪取し、首都島上空に出ることに成功します。

警戒網を脱出された上に、
管理下の施設で生産されていた浮遊石を奪われるなど、誰もが予想しておらず、
王家の誤算は続きます。

 

首都島上空

当局の手を逃れ、難民の第一歩を踏み出したまりなちゃんでしたが、
ここで大きな壁にぶち当たります。

外の知識など一切ない上に、群島の地図すら持っていなかったまりなちゃんは、
当局から逃れた後、どこに行けばいいか、まったくわかっていなかったのです。

幸い、飛行船の操作パネルを手当たり次第に操作した結果、
通信機でお菓子作りの材料屋さん(Spare parts oasis)を呼び出すことに成功します。

 

お菓子作りの材料屋さんは、NYN姉貴率いる飛行型移動商店です。
本店の飛行船は場所を特定されぬよう、常にどこかを周遊しており、
取引の際は、妖精が操作するドローンをドッキングさせる手法を取っています。

王家を中心に略奪を行う空賊(Pirates)と違って、
誰とでも取引する中立スタンスの彼女達は、
王家から歓迎こそされていませんが、その存在を黙認されています。

 

が、僅かな物資しか持っていない難民のまりなちゃんには取引できる材料などなく、
NYN姉貴は地図を無償で提供する代わりに、一つの依頼をしました。
それが「所在不明で伝説と化した大都会岡山の座標を特定すること」です。

NYN姉貴の口ぶりから察するに、難民はまりなちゃんが初めてではなく、
今までにも似たような取引を持ちかけては、手駒として使っていたようです。
まりなちゃんもそれを察しましたが、他に方法もなかったことから、
この依頼を受けることにしました。

 

この時点で、まりなちゃんの旅の目的は「共同体からの逃亡」ではなく、
大都会岡山を探し出すこと」に変わります。
岡山を見つけることで、自分の行く末に繋がるかも、との期待もあったのでしょう。

 

群島探索

NYN姉貴と取引したまりなちゃんでしたが、
大都会岡山について何の手がかりを持っていなかったため、ローラー作戦に出ます。
即ち、群島の1つ1つをNauticrawlで探索して、手がかりを探すことにしたのです。

この過程で得た情報と経験から、
まりなちゃんのNauticrawl操縦技術は向上していきます。

最終的に、ある島でターミナルさんらしきものを発見しますが、
その区画はレーザーフェンスで何人も近づけないよう、隔離されていました。
レーザーフェンスへのハッキングは不可能だったため、
まりなちゃんは王室兵器庫に侵入し、八卦ドライブを奪取します。

奪取した八卦ドライブのスパークでレーザーフェンスを破壊し、
隔離されたターミナルさんにアクセスすることで、
大都会岡山の座標を手に入れることに成功したのです。

 

六島灯台での戦い

大都会岡山を発見し、六島灯台近辺に降り立ったまりなちゃんの前に、
最後の壁、ガーディアンが立ちはだかります。

ガーディアンの中に、六島灯台への門を開ける鍵が残されていることを知り、
激闘の末にガーディアンを下したまりなちゃんは、門を開くことに成功します。

かつて、大移住の地上拠点の1つであった六島灯台には、
どかちゃんの遺した大量の塩がありました。
まりなちゃんは難民の身でありながら、瞬く間に大金持ちになったのです。

 

その後の選択

どかちゃんの遺産を手に入れたまりなちゃんでしたが、
奇しくも、過去に数多の人々を悩ませたであろう二択を迫られます。

即ち、遺産で豪遊しながら地球の崩壊を待つか、
すべての遺産を核融合ドライブに注ぎ込み宇宙に飛び出すか、です。

最後のシーンで判明することですが、地球はもはや崩壊寸前の状態です。

大量の塩があれば、金の力を以て貴族になることくらいはできるかもしれません。
ですが、まりなちゃんは何の後ろ盾もない難民の上、
塩を独占しているサウナーが、大量の塩の流入を看過するとは思えません。
運が良ければ地球が崩壊するまで豪遊できるかもしれませんが、
最悪の場合、塩を押収されたり、暗殺されたりする危険性がつきまといます。

 

まりなちゃんは決断しました。
Nauticrawlで地下世界を脱出した時もそうでしたが、
地球に残って先のない余生を過ごすよりは、
僅かな可能性に賭けて宇宙に飛び出すことにしたのでした。

 

まりなちゃんは他の難民に向けてメッセージを送りましたが、
その内容は不完全なものになってしまいました。
NYN姉貴に仕込まれていたプログラムが作動し、彼女に岡山の座標を伝えたのです。
六島灯台にはもう何も残っていないので、結局は徒労となるはずですが、
それを伝える手段もなく、あったとしてもそれを伝える義理もないでしょう。


全ての塩を核融合ドライブに注ぎ込み終えたまりなちゃんは、
宇宙へと飛び出しました。

Nauticrawlが単独航宙を開始したところで、ゲームは終了となります。


後日談

まりなちゃんの遺したメッセージは、大都会岡山の存在を知らしめ、
王家の偽りを告発するものとなりました。

 

これにより、下層民による革命の機運は高まりますが、
そもそも、地球があとどのくらい保つかは誰にもわかりません。
幼年期の終わりまでに革命が成され、
革命派が地球から脱出することはできるのでしょうか...


その後のまりな

宇宙に飛び出したまりなちゃんはどうなったのでしょうか。
その行く末は不明...と言いたいところですが、一つだけ手がかりがあります。

エンディングを迎えた後、シャトル1通のメッセージを受信します。
そのメッセージは、以下のようなものでした。

ここに居てはいけない」(You are not supposed to be here)とは
どういう意味なのでしょうか。
解釈の仕方は色々あるとは思いますが、
個人的には「一難去ってまた一難」説を取りたいところです。

 

メッセージを送ってきたということは、
送信主は大移住の際に宇宙に進出した者達の、子孫の可能性が高いと言えます。
ただ、メッセージの内容から察するに歓迎ムードではないのは確かなので、
ドッキングしても近いうちに放逐される運命にあるか、
あるいは救助作業どころではないのかもしれません。

 

一応救助されて、エイリアン3的な運命が待っているのか、
それともサブノーティカ的な運命が待っているのか、
はたまた救助などされずにそのまま見捨てられるのか...

いずれにせよ、まりなちゃんのサバイバルはまだまだ続きそうです。


終わりに

フレンドのほとんどがレーザーフェンスあたりで先に進めず脱落していたので、
攻略動画も兼ねて実況してみたが、全編通して絵面が地味で申し訳ないと思っている。
次のシリーズは少し長くなりそうなので、まりな生誕祭の後で始める予定だゾ。

 

そいではまた、会うときまで、さようなら。(MGR姉貴)